49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

文化共生社会の先駆けとして日本人と外国人住民交流に尽力した取組が評価されたもので、当時、市内でこうした自治会活動に対する総務大臣表彰は初めてだったそうです。多様な背景を持つ人を認め合い、地域社会で支え合う土壌が培われていることがよく分かります。  以下、意見要望を述べます。

清川村議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会(第2号 9月 9日)

村長の答弁の中にもございましたとおり、本村及び厚木市、秦野市、伊勢原市、愛川町の丹沢大山地域の3市1町1村で組織いたします広域行政連絡会におきまして、まさしく周辺交通環境の向上を見据えた第2東名の開通を契機とした丹沢大山宮ヶ瀬湖エリア活性化に向けた広域連携による観光資源の効果的な周知と観光客圏域住民、交流人口の増加及び周辺促進を向上させることを目的とした広域観光戦略を策定し、宮ヶ瀬ダム振興財団

相模原市議会 2020-09-25 09月25日-05号

河崎利之健康福祉局長 重層的支援体制整備事業につきましては、高齢、障害、子供生活困窮などの区分けや世代を問わない相談支援、多様な社会参加を促す参加支援住民交流等を促す地域づくりに向けた支援、これらを一体的に実施することが求められており、分野間の連携地域との協力体制のさらなる推進が課題と考えております。

大和市議会 2020-03-04 令和 2年  3月 総務常任委員会−03月04日-01号

シリウス以外の学習センター地区館、他の図書館などでも、地域住民学習拠点社会教育を支える拠点としての機能はもちろん、住民交流拠点まちづくり拠点、さらには様々な分野情報拠点といった地域住民をつなぐ拠点としての機能の強化と運営活性化が図られることを期待している。

横浜市議会 2020-02-26 02月26日-04号

民間事業者活用については、これまで世代間交流が希薄化する地域民間分譲マンションへの住民交流サロンの整備や、買い物が不便な地区社会福祉協議会大手スーパーとが連携した移動販売の実施など、取り組みを進めてまいりました。従来のやり方では解決が難しい課題がふえる中で、議員からもお話をしていただきましたけれども、今後積極的に民間事業者との対話を通じて、さまざまな地域課題解決に取り組んでいきます。 

茅ヶ崎市議会 2019-12-18 令和 元年12月 第4回 定例会−12月18日-06号

地域住民交流の場として、現在、公民館やコミセン、自治会館などの公的な施設を利用しているという現状はありますが、今求められているのは、さらに近場での居場所です。市民の意識の醸成も含めて庁内連携を図り、積極的な空き家等活用に関する施策が必要ではないかと考えます。  そこで、地域住民交流の場、住民活動拠点として、本市における空き家等活用現状はいかがか伺います。  

相模原市議会 2018-06-28 06月28日-06号

子ども食堂は、単に食の提供だけではなく、子供居場所づくり住民交流を進める貴重な地域活動として、一層の拡充が期待されています。そこで、まず市内子ども食堂状況と評価を伺います。 次に、子ども食堂運営に必要な食材等の確保について、フードバンク地域住民民間企業等との連携が有効だと思います。市の取り組み状況を伺います。 

藤沢市議会 2017-12-11 平成29年12月 総務常任委員会-12月11日-01号

1階は市民センター事務室地域包括支援センターのほか、住民交流の場となるぜんぎょうプラザ、コモンスペースを配置いたします。ぜんぎょうプラザの上部は吹き抜けとし、空間を演出いたします。そのほか、授乳室、エレベーターを設置するとともに、みんなのトイレは各階に配置し、1階には大人用ベッドを、2階、3階にはおむつ交換台を設置いたします。

横須賀市議会 2017-09-27 09月27日-04号

その中島三郎助の終えんの地である函館中島町とは、現在も地域の方々と住民交流が盛んに行われており、浦賀奉行所をキーワードとした地域間連携都市間連携を考える上では最も適していると思います。 さらに、函館市には、北方警備拠点として幕府が最後に設置した箱館奉行所がありました。明治4年に当時の政府により解体されたものの、2010年には函館市によって庁舎の3分の1が復元されました。 

藤沢市議会 2017-02-24 平成29年 2月 総務常任委員会-02月24日-01号

建物内に移りまして、1階は市民センター事務室善行地域包括支援センターのほか、住民交流の場となるぜんぎょうプラザを配置します。体育室については、健康づくりスペースとして身近に感じていただけるよう、名称を健康プラザとするとともに、防災備蓄倉庫を併設します。  3ページをお開きください。

藤沢市議会 2016-02-01 平成28年 2月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-02月01日-01号

7ページにお移りをいただきまして、(3)施設構成イメージでございますが、整備コンセプトを具体化するものとして、新たに(仮称)ぜんぎょうプラザという空間を確保することにより、多くの人が自然に集まり、住民交流促進を図ってまいります。このことを具体的なイメージとしてまとめたものが8ページのイメージ図でございます。  9ページにお移りください。  

海老名市議会 2015-12-16 平成27年12月 第4回定例会−12月16日-03号

地元産、新鮮、安全な農産物供給、雨水の保水、生物の保護による環境保全都市と緑の調和による景観の形成、災害時の火災延焼避難場所仮設住宅緊急建設、また、都市住民農業への理解醸成及び住民交流、学童農業体験を通しての生き物観察環境学習理解がございます。また、農業都市計画並びに税制上に見る市街化区域、市街化調整区域農業振興地域等の区別がもたらすものではございません。

真鶴町議会 2014-09-26 平成26年第4回定例会(第5日 9月26日)

海士町との交流行政交流だけではなく、産業、住民交流に広がり、そして友好提携という話につながれば、そのときに提携について考えるものでございます。  なお、海士町以外の自治体とは新たな交流の機会があればその交流を通して提携等について検討をしてまいります。以上でございます。 ○4番議員(高橋 敦)  今の企画調整課長の回答の中にもありました、インターネットを使っての遠隔地との交流ですね。